チーム紹介

　日本少年野球連盟 (愛称：ボーイズリーグ) は2013年1月内閣府より公益財団法人の認定を受け、正式名称が公益財団法人日本少年野球連盟に変わりました。
　これは永年の頑張りが評価されたもので、当連盟では2013年を再出発の年と位置付け、さらなる飛躍を目指しています。
　日本少年野球連盟のスタートは1970年。 最初はわずか28チームという一握りの小さな集団でしたが、いまでは北から南まで40支部、小・中学生の部併せて約741チームの大きな組織に発展しました。ボーイズリーグは、創立以来、野球を愛好する少年たちに正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて次代を担う少年の健全育成を図る」ことを目的に掲げ、活発な活動を展開しています。
　そしてその活動内容は毎年、春と夏に全国大会を開催する他、世界少年野球大会、日中、日韓親善試合などの海外交流にも力を入れており、各ブロックでの地区大会は年間230大会にも及んでいます。
　　～引用：公益財団法人日本少年野球連盟ホームページより～

石川県で中学校ボーイズチームとして５番目に設立した我が白山能美ボーイズでは、練習や試合を通じて、硬式野球の楽しさを学び、体を鍛え、フェアプレーの精神を養い、次代を担う人材の基礎を身につけて巣立っていってもらいたいと思います。代表　中町　光教

2006年12月　　ボーイズチーム設立説明会
2007年 1月　　 練習開始
2007年２月　　(財)日本少年野球連盟加盟承認
2007年４月　　総会・発足記念会

ほとんどの先輩が高校野球で活躍し、甲子園にも数多く出場しています。

• 私立高校（県外）：大阪桐蔭、青森山田、八戸学院光星、愛工大名電、大垣日大、日本文理、鶴岡東、明徳義塾、福井工大福井、敦賀気比、北陸、ほか
• 私立高校（県内）：航空石川、星稜、金沢、遊学館、北陸学院、金沢学院、小松大谷、ほか
• 公立高校（県内）：金沢泉丘、小松、小松明峰、寺井、ほか
• ※チーム出身のプロ野球選手：京田陽太選手（1 期生） 青森山田高校 ⇒ 日本大学 ⇒ 中日ドラゴンズ ⇒ 横浜DeNAベイスターズ